24時間365日、ご家族の安心を守るため、
ALSOKと連携した先進のセキュリティシステムなど、
不正な侵入を防ぐ設備を数多く採用しています。
万一の災害時にも対応できるよう、災害時を想定した
防災グッズを備える防災倉庫や火災対応設備も施しています。
不審者の侵入に対し、エントランスはもちろん、エレベーター内、敷地内駐車場、駐輪場・バイク置場など、敷地内に防犯カメラを設置しています。
※敷地配置図イラスト/計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※カメラポジションは計画段階のもので、台数変更になる場合がございます。
業界大手のALSOK「綜合警備保障(株)」と提携した24時間体制のマンションセキュリティシステムを導入。各住戸内の戸別監視(熱感知、押しボタン)から共用部の機械監視に至るまで休まず暮らしの安全を守ります。
エントランスと住戸前で来訪者を二重にチェック。不審者が侵入することを防ぎます。
エントランスと連動したTVモニター付きのインターホン。 来訪者をカラー画面と音声で確認の上、エントランス扉を開けることができます。非常用押しボタン付き。
ICチップ内蔵により、受信機にかざすだけでエントランス入口を解錠できます。キーを差し込む手間がありません。(角住戸3本)
1階のエレベーターホールにはかご内の状況を確認できるモニターを設置しました。
キーをかざすだけで解錠できるノンタッチキーシステムと、自動的にエレベーターが1階に降りてくるウェルカムエレベーターを採用しました。
地震を感知するとエレベーターが自動的に最寄りの階で停止する「地震管制運転装置付のエレベーター」を採用しています。
■火災対策設備
連結送水管設備
建物の1階部分にある送水口から強制的に加圧した水を送り、3階以上にある放水口に、配管(送水管)でつなぐことにより、消火を速やかに行うことができます。
共同住宅用自動火災報知器
センサーで火災の発生を感知すると、音響装置を鳴動させて、建物の中にいる人々に報知し、安全な場所への避難と初期消火活動を促す設備です。
非常照明設備
停電したときに照明器具の内蔵バッテリーで点灯して、避難通路を照らします。
消火器
建物の共用部分、廊下や階段付近、エレベーターホールなどに設置されています。
エントランスにAED(自動体外式除細動器)を設置。マンション内で心肺停止などを起こした急病人が発生した場合などに、救急車の到着前にAEDを使用することで、命が救われる可能性が高くなります。
共用設備として、火災・地震、その他の非常事態に備え、災害時を想定した防災グッズを備える防災倉庫を1階に設置しています。
ハンディメガホン
発電機(ガスボンベ式)
フリース毛布
非常用トイレットペーパー(24ロール)
掲載の防災グッズの写真は参考写真です。
共用部のセキュリティに加え、各住戸にも
先進の防犯・災害設備を採用することでご家族の安心を更に高めました。
不正解錠を防ぐリバーシプルノンタッチデインプルキーや
熱感知機など、先進の設備を備えています。
玄関ドアにはドアガードを設置。ドアチェーンのようにペンチなどで切断される恐れが少なく、不法侵入を防ぎます。
デッドボルトは、バールによる不正解錠を防ぐ鎌付デッドを採用しました
ドアハンドルは開閉ししやすいプッシュプルワイドプレートを採用しました。
上部・下部の二ヶ所に設置。使いやすさと防犯性を兼ね備えた防犯サムターン。現在知られているサムターン回しの不正解錠方法で解錠することは困難です。
玄関鍵には形状を複雑化したリバーシブルディンプルキーに加え、 受信器にキーを近づけるだけでオートロックを解錠できるノンタッチキーを採用しました。
玄関ドアには、枠とドアのクリアランス(隙間)を大きく確保することにより、地震等による面内変形を受けても枠とドアの接触をやわらげ、開放できる建物変形対応ドアを採用しました。
バッテリー内臓の壁埋込型保安灯を設慨。フットライトとして足元を照らすだけでなく、停電時には自動点灯して安全を確保。取り外して懐中電灯としても使えます。
各住戸の玄関ドアにはマグネット防犯センサーを設置。留守中も不審者の侵入を警報ブザーで知らせます。
室内の温度が一定以上に上昇すると警報が鳴り、異常を伝えます。異常信号は管理員室を通じて自動通報されます。
※参考写真以外は当社施工例となります。※家具・調度品・オプション品等は物件価格に含まれておりません。また、一部仕様等についてはオプション(有料)のものがございます。
※メニュープランやオプションには申し込み期限があります。詳しくはお問い合わせください※キャプションのない写真は全てモデルルームで撮影したものです。